About Sincere
美しくなるために美容室に行くように、
下着屋にも 「行きつけ」の店があってほしい
それぞれの女性の心とカラダに合う
下着選びができて、
ご購入後のメンテナンスまでできる
下着専門店です
News
お直しについて
お洋服がおカラダに合わないときに「お直し」をするように、
ブラジャーも「お直し」できるんです。
おひとり、おひとりのおカラダのつくりは違うので
既製品がしっくりこないのはめずらしいことではありません。
お客さまのおカラダにジャストフィットするように
お直しをすれば、快適な着け心地に変わります。
Customer’s Voice
来店前はグラマーなバストで合わないブラジャーを着けていたことにより、身体に苦痛を感じてました。お店で購入したブラジャーを身に着けて帰りながら、60歳にして人生でこんなに胸を張って歩いたのは、その日が初めてでした。肩ひもがずれることがなく胸がつぶされた感覚もなく乳房をおさえない痛くないブラジャーとはこういうものなんだと感じながら、涙ぐんでしまいました。
20 代の頃はアンダー70のCカップ。4人の子供の授乳を経て自身の胸がしぼんでいき、ワイヤーブラはいずれも上半分はカパカパで、どんなにパッドを入れてもつける気にはなれませんでした。そこで修行ブラジャー(現:目覚めるブラジャー)を紹介され試着すると、ワイヤーは痛くなく、カップも見えるほど余らず、アンダーをきつめにしてもイヤではありませんでした。紹介してもらったバストマッサージを続けた結果、肋骨を撫でるようだった上胸がふっくらしてきてフワフワしてきました。そんな効果が2週間程度で出るなんて。視覚的な効果より、自分で触ったときの効果はもっと良く分かります。
バストがコンプレックスで来店しました。フィッティングしていただいて、いろいろと目から鱗なことばかりで、来店して本当によかったです。感激でした。今まで、胸に対して、かわいそうなことばかりしてたんだなと、反省しました。コンプレックスの胸に少しでも自信が持てるよう、教えていただいたことを継続させていきたいと思ってます。
Message
こんにちは、オーナーの佐野です。
初めての就職は下着には全く関係のない「銀行」でした。
銀行員時代のわたしは、やせているわけではないのにバストが 小さく、合うものがないと思っていたので、ブラジャーにはまったく 興味がなくて、適当に買って、適当に着けていました。
そんな着け方をしていたので、ブラジャーがカラダに合わず、
ワイヤー が体にくいこみ、青あざが残りブラジャーなんて、めんどくさい、キライ と思っていました。
でも、合うものをおすすめしてくれるお店に出会って、快適な着け心地はもちろんのこと、下着の魅力にとりつかれ、とうとう下着屋になってしまい ました。
そんなわたしだから、カラダに合わない下着を着けることの不快感もよく 知っています。
そして、カラダに合うものを着けたときのよろこびもよくわかっています。
お客さまにご納得いただける「下着屋」になるために インティメイトアドバイザー という資格を取得しております。
どうぞお気軽にご相談、ご来店くださいませ。
みなさまにお会いできることを楽しみにお待ち申し上げております。